切り絵、似顔絵、肖像画、姫路

切り絵による絵画を制作しています。東京での個展開催、ライブパフォーマンス等の活動も行っています。

100の質問。

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100の質問。

Q.1 あなたの名前。
八田員德。

Q.2 あなたの性別。
男。

Q.3 あなたの生年月日。
1975年9月3日。

Q.4 あなたの出身地。
日本。兵庫県姫路市。

Q.5 絵を描くことに興味を持ち始めたのはいつ頃か。
よく覚えていないが幼い頃。

Q.6 実際に絵を描きだしたのはいつ頃か。
幼児園入園前から。

Q.7 何故絵を描くようになったか理由は。
一人っ子で、他に遊ぶことがなかったから。

Q.8 絵の学校に通ったことがあるか。
大人になってから2~3年くらい。

Q.9 どのような形態の絵を描いているか。(人物画・風景画・抽象画・イラストレーション・マンガ等)
主に人物画を切り絵で。

Q.10 自分の絵を説明せよ。
上手く描くのではなく、一目見て感じてもらえる絵を目指している。モチーフの「ありのまま」ではなく「湧き出てくる美しさ」を表現した絵。

Q.11 どのような形態の絵が得意か。
水彩画よりも油絵(あくまでタッチの話)。

Q.12 どのような形態の絵が好みか。
「写真のような絵」よりも「この世で誰も見たことのない絵」。

Q.13 どのような形態の絵が苦手か。
(鑑賞するのが苦手なのは)写実的なだけの絵、前衛的なものも含め、あざといと感じてしまうような絵。計算に満ちた作品。

Q.14 好きなモチーフは何か。
人間。

Q.15 使用頻度の高い画材は何か。
紙そのもの(切り絵なので)。

Q.16 得意な画材は何か。
コンテパステル。

Q.17 好みの画材は何か。
アクリル絵の具。

Q.18 苦手な画材は何か。
これもアクリル絵の具。

Q.19 画材はどこで購入するか。
中井三成堂(老舗の画材屋)。急ぎの場合や、どうでもいい道具はアークオアシス(ホームセンタームサシ2F)。

Q.20 あなたにとって画材とは何か。
恋人みたいに眺めているだけでにやけてくるもの、お箸のように使えなくては死んでしまうもの。

Q.21 自分のアトリエ(絵を描く専門の部屋)を持っているか。
持っている。

Q.22 絵以外の芸術表現で、制作している作品があるか。(彫刻・音楽・詩・舞踏等)
詩、音楽。

Q.23 絵以外に、興味のある芸術表現は何か。
演技。

Q.24 好きな絵は何か。(例、ダ・ヴィンチのモナリザ等)
ゴッホの「夜のカフェテラス」。

Q.25 世俗的な絵を好むか。それとも神秘的な絵を好むか。
両方素晴らしく、決められない。

Q.26 好みの芸術家は誰か。
(美術家に限定するとして)ゴッホ。

Q.27 尊敬する芸術家は誰か。
(美術家に限定するとして)ピカソ。

Q.28 好みとまではいかないが、興味のある芸術家は誰か。
ダ・ヴィンチ。

Q.29 自分に強い影響を与えた芸術家は誰か。
ゴッホ。

Q.30 絵を制作する上で、役に立つ書籍は何か。
特にない。

Q.31 絵を制作する上で、役に立つWebサイトは何か。
そんなものは特にない。

Q.32 お気に入りの画集は何か。
それほど所有していないが、知人がくれたルーブル美術館の図録。

Q.33 どのような色を作品に使うことが多いか。
黒ちゃんです。あと青。

Q.34 絵を制作する時は、作品を立てかけて描くか。それとも横の状態で描くか。
大きなときは立てかけるが、ほぼ横。

Q.35 どのくらいのサイズの紙・キャンバス等に描くことが多いか。
現在はF12。

Q.36 絵を制作する上で、調子の良い時間帯はいつか。
明るい時間。

Q.37 絵を制作する上で、調子の良い精神状態はどのような状態か。
金銭的に余裕のある時とない時。恋人がいる時といない時。

Q.38 何からアイデア・インスピレーションを得ることが多いか。
周囲の人々、または自分の行動やそこで起こる事象。

Q.39 絵を制作する上ではフィーリングや即興性が重要か、それとも理論や計画性が重要か。
「フィーリングや即興性」、「理論や計画性」が順番は違えど一対のように絡み合い、いつも一作が完成する。

Q.40 本番の作品以外の紙・キャンバスに、本番前の習作・下書きは制作するか。
する。

Q.41 一枚の絵に、どれだけの時間を要するか。
アルバイトや家事など些事をこなしつつ、ひと月から三ヶ月(依頼作は別、納期ありき)。

Q.42 描くのは早いか。それとも遅いか。
夢中になっているのであまり自覚はない。

Q.43 多作か。それとも寡作か。
描きたいイメージに対して手が追いついていない。そういう点では寡作である。

Q.44 モデルは使うか。
使う。

Q.45 制作した作品はどのようにして、どこに保存するか。
置き部屋に立てかけるか、壁に飾る。

Q.46 線(形)と色、どちらが重要だと思うか。
自分にとっては圧倒的に線。鑑賞者にとっては色。

Q.47 そして自分の作品にはどちらが優先されていると思うか。
両方のバランスを考慮して、現在のシリーズは制作している。それと同時進行で着手しているシリーズでは、その重要性を自らに問うための実験をおこなっている。

Q.48 絵を制作している姿を他人に見られるのは平気か。
パフォーマンスとしては行うが、気が散るからあまり好きではない。気が散ったり、時には気をもらったりするから、パフォーマンスとしては臨んでいるのだと思う。

Q.49 絵を制作する上で、最も気をつけていることは何か。
「良いものを作る」ということを最優先すること。時間やお金より先に。

Q.50 絵を制作する上で、最も必要なもの・ことは何か。
原始的な気持ち(無邪気さ。正負は問わない)。

Q.51 絵を制作する上での心構えとはは何か。
他人の「意見」は気にするな、でも他人の「感想」はちょっぴり気にしろ。

Q.52 絵を制作する上でのこだわりとは何か。
自分の長所だけを最大限に利用すること。

Q.53 絵を制作する時、何を考えているか。
目の前の絵のことのみ。

Q.54 あなたの作品はどんなスタイルか。
感情的、叙情的。歌でいうと演歌。

Q.55 あなたの作品は他人から見てどのように思われているか。いることが多いか。
細かい絵、人物が生々しい、など。

Q.56 あなたの作品に対する他人の評価をどう受け止めているか。
真に受けている部分がほとんど、それ以外残りは無視。

Q.57 そしてそれを作品に生かそうと思うか。
間接的な意味ではあるが、ほぼ生かそうとしている。

Q.58 友情・恋愛等の他人との交友関係は、自分の作品にどのような影響を与えていると思うか。
作品に、というよりは作品を作る自分に与えているので、「どのような」というレベルではない。

Q.59 あなたの作品が、他人に何らかの影響を及ぼしたことはあるか。
絵を教えているので、(特に子どもたちには)及ぼしていると思う。

Q.60 より良い作品を制作するために、している努力は何か。
努力はしていない、まったく。

Q.61 絵が上手く描けなくなったときはどうするか。
上手く描くことをあきらめて、そのとき描ける絵を描く。

Q.62 集中力はある方か。
あまりない。

Q.63 絵にデッサンとデッサン力は必要不可欠であると思うか。
必要不可欠。

Q.64 絵の訓練をする上で、最も効果的だった訓練は。
リンゴのデッサン。

Q.65 あなたの作品において重要なキーワードとは何か。
微笑みから大笑いまで(心が震えること)。

Q.66 絵は純粋な芸術であるべきと思うか。もしくは社会的であっても良いと思うか。
社会的であることが当然。

Q.67 絵に「美」は必要であると思うか。
たとえ醜悪そのものを描いた絵であっても、それは対極である「美」を引き出すもので、必要というよりは常につきまとうもの。

Q.68 絵とは飾られ愛でるものだと思うか。
思う。

Q.69 絵とは社会の役に立つべき存在であると思うか。
どこまでの社会を指すかはわからないが、自分以外のたった1人でも感動できるものではあるべき。

Q.70 絵とは作り手の思想・価値観・人間性を表現するためのツールだと思うか。
思う。

Q.71 絵とは作り手だけの世界で完結すべき存在であっても良いと思うか。
良くない。

Q.72 絵とは恒久的なものであるべきであると思うか。
自分の絵はそうありたい。この世のすべての絵がそうあるべきとは思わない。

Q.73 絵に言葉は必要だと思うか。
思わない。

Q.74 あなたの趣味。
読書。

Q.75 あなたの趣味は自分の作品にどのような影響を与えていると思うか。
ものを空想する心を養ってくれたこと。

Q.76 あなたの性格。
激しくて穏やか。

Q.77 あなたの性格は自分の作品にどのような影響を与えていると思うか。
繊細さと大胆さを一枚の絵の中におさめることで、自分の観たい作品を描くことができる。

Q.78 あなたはどんな子供だったか。
自由奔放な子ども。

Q.79 学校は好きだったか、もしくは好きか。
小学校までは好きだった。

Q.80 家に居る方が好きか。それとも屋外に出るほうが好きか。
屋外。

Q.81 好きな光景は何か。
緑と古い家。

Q.82 好きな季節はいつ頃か。
秋始め。

Q.83 都会が好きか、それとも田舎が好きか。
都会の風景・住む人と田舎のそれら、それぞれ一長一短あるのでどちらも好きでも嫌いでもない。

Q.84 人工的な物が好きか、それとも自然なものが好きか。
自然の圧倒的な美しさも、人工的なものを生み出す人間のチカラも愛おしい。

Q.85 外国に行ったことがあるか。
ある。

Q.86 美術館にはどれくらいの頻度で出かけるか。
ほとんど行かない。

Q.87 美術館の他に、絵のインスピレーションを与えてくれる場所・施設はどこか。
日常のどんな場所でも。車の中でものを想うことが多い。

Q.88 あなたの作品に強い影響を与えた出来事・言葉等は何か。
恋と失恋。

Q.89 あなたの作品に強い影響を与えた絵以外の芸術作品は何か。
音楽。

Q.90 絵は好きか。
好き。

Q.91 絵を描くことは好きか。
好き。

Q.92 絵を描くこととは楽しい行為か。それとも苦痛を伴う行為か。
悩みもひっくるめて楽しい。苦痛がまったく伴わなくなったら楽しくないと思う。

Q.93 あなたの頭の中は、絵を描くことで一杯か。
一杯です。朝目覚めて、眠りにつく寸前まで、ほぼ。

Q.94 絵を描くことで、見えてきたものはあるか。
めちゃくちゃある。

Q.95 絵を描くことは、あなたの人生にどのような影響を与えたか。
卑しい心も、邪念も、描くことが浄化してくれる。心を落ち着かせてくれる。

Q.96 あなたの家族や友人、恋人などはあなたが絵を描いていることについてどう思っているか。
脱サラして絵で生きることを志したとき、中学の同級生たちは大きくうなずいて納得、反対していた母親も数年して「やっぱりな」と喜びを見せてくれた。

Q.97 あなたには絵の才があると思うか。
わからない。しかし、もし神様が「お前には絵の才能がないから、今から授けてやろう」と言ったとしても、「アップグレードしていらん。いま楽しくなってきたところやねん。このまま進むわ」と答える。

Q.98 これからのビジョンは。
来年は海外で個展。

Q.99 死ぬ間際になっても絵を描き続けていると思うか。
思う。

Q.100 あなたにとって、絵とは何か。
壮大なひとり言。でもうなずいたり返事してくれたり、反応あると嬉しい。そんな、他者を巻き込んだひとり言。
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