切り絵による作品を制作しています。人物画や日常の一コマなど、生命の通ったモチーフを主題としています。

切り絵、似顔絵、喜びを描くために。

切り絵、似顔絵、喜びを描くために。

「切り絵」という画法を用いて、人物画を描くようになってから、早や4年が経ちます。
それまで勤めていた会社(切り絵とも絵とも関係のない、営業の仕事でした!)を退職し、絵画教室を開講。しかし肝心の「自分の絵」というものが確立されていませんでした。
それまではただ漫然と、目にした風景を水彩や鉛筆などでスケッチしてみたり、思いついたイメージを描いてみたり、といった具合でしたが、「自分が描きたい絵」というものをしっかり追及し始めたころでした。
「人間を描くのが好きで、またゴッホやピカソのようなタッチの絵が好き。」
「油絵は乾くのが遅くて好きでない」
などなど、絵に対する・・・いや、絵を描くということに対する、自分の美意識について真剣に考えていく日々が始まりました。
そうこうするうちに、
「人物を描く」ということと「しっかりした、独特の線を描きたい」ということから、「なにも、絵の具で描く必要はない、昔かじったことのある切り絵にしよう」ということに。
そこから、とにかくいろんな人をモデルに「切り絵による似顔絵」を制作しまくることにしました。
知人・友人の写真を拝借したり、有名人の画像を参考にしたり。
目につく人々をかたっぱしから切り絵として描いていきました。
もうすでに結婚している知人にも「ウェルカムボード代わりにしてくれ」と、夫婦でモデルになってもらったり。
切り絵で人描いて似顔絵にする、という作業は一度、しっかりとした絵を鉛筆なりの筆記画材でスケッチする必要があります。このスケッチがまずうまくいっていないと、そのあとにカッターナイフでどんなに質のいい線を切り出してもうまくいきません。
また、切り絵はそのスケッチを(一般的には)黒い紙の上にあてがい、2枚の紙ごとカッターナイフで切り出していくのですが、絵を自分で描かなくても、写真そのものを黒い紙にのせて切り出す、というやり方もできます。何回かぼくも試してみたことあるのですが、生きている人間の顔になりません。そういう方法で人物画の切り絵を制作しているかたもいますが、少なくともぼくの場合は「生身の人間を表現する」「温かみのある命を描き出す」「描きたいものを描く」という自分の理想をささえる方法になりえなかったので、あくまで試行の段階にとどめました。かといって、写真を用いて人物画なり風景の切り絵をつくること自体は否定しません。要は作り手自身が、時を忘れて没頭できるものがアートですので。
というわけで、現在はウェルカムボードや誕生日のお祝い、金婚・銀婚の記念などにぼくの切り絵による似顔絵が多くのお客様に利用されております。
もっともっとたくさんの人々の生活に寄り添えたらなって、心から思っています。

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Hachiのアトリエ

切り絵アーティスト
八田員徳
お電話 080-4392-8729
メール himeji.hachi@gmail.com

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